お金に困って米も食べられませんでした

私がお金不足で苦しんだのは、数年前のことです。

ある日、私が働いていたコンピューター会社が倒産し、失業しました。そこで、仕事を探し始めたのですが、なかなか決まらず生活が苦しくなりました。そんな時、父が病気で倒れました。父は無職で貯金もなく、任意保険などにも加入していなかったため、私が入院費や手術代など全て支払う羽目になりました。
糖尿病でも入れる保険

自分の生活さえカツカツだったのに、病院代まで捻り出すことになり、食費・電気代などを極限まで削り、貯金も全て使いました。結果、2ヶ月ほど米も調味料もほぼ買えず、小麦粉を茹でた無味のもの・安物の大根・公園で摘んだヨモギなどを食べて過ごしました。テレビもほとんど見ず、照明もギリギリまで付けませんでした。頭がボウっとして、体に力が入りませんでした。人生のなかで、お金不足により、最も心身共に追い詰められた時期です。

その後、父は亡くなり、私は再び働き始め、徐々に元の生活に戻ることが出来ましたが、その時の事は今思い出しても辛いです。

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